ハタケ(システムエンジニア→ITコンサル)の日常とナレッジ展開ブログ

娯楽やお役立ち情報、人生で学んできた事やIT系(RPAメイン)の知識情報を気まぐれで発信していきます。twitter→@RPA_AI_it

【旅行ブログ_2022年11月】草津温泉(湯畑周辺) 3泊4日 30代の男1人旅

今回ゆっくりと旅行する時間を確保する事ができたので、過去に一度1泊で行ってから大好きになった草津温泉に今回3泊4日(平日の火~金曜日)で行ってきました。事前に計画を色々立てるのに時間を使わず、行ってから何をするか、何を食べるか考える旅にしました。草津温泉3湯めぐりのそれぞれについての感想や立ち寄ったお店で美味しかったお店の紹介を入れつつ、4日間をどのように過ごしたかをご紹介します。

 

<もくじ>

 

 

【事前準備】

事前準備は3泊宿泊する宿の予約を数日前にやったのと3泊分の着替え、PC作業等の荷物を前日に1~2時間くらいで準備して出発の電車情報を調べたのみです。

 

【一日目】

~湯畑~

朝から東京方面から電車とバスを使って、草津温泉バスターミナルに13時頃に到着。まず初めにした事はとりあえず湯畑を見にいきました。それで「草津温泉にきた!」という感情を早々に感じる事ができました。私は温泉の硫黄のような匂いがとても好きで、その匂いも楽しむ事ができて到着早々に癒されました。


<お昼頃の湯畑>

 

 

宿のチェックインまで時間があるので、湯畑周辺をとりあえずひたすら歩いて散策。スーツケースを持ち歩くのが辛かったので、ちょっと早めに宿にいって荷物を預けようすると、もうチェックイン可能との事だったのでそのままチェックインしました。

~宿 草津温泉 千」


宿は3泊全て「草津温泉 千」という宿にしました。宿を別々に予約するやり方もありましたが、準備に手間を掛けたくなかったので同じ宿にしました。湯畑から草津のスキー場方面に少し歩いたところにある宿で、2022年8月に部屋がリニューアルされた事もあり、エントランスや部屋はとても綺麗で居心地がよかったです。

 

<草津温泉千の外観とエントランス。エントランス写真の後方にあるのがお風呂の建物>

 

 

シングルの部屋には作業用デスクもあり、勉強やPC作業がやり易く、ワーケーションにもいいなと感じました。この宿には3つの貸し切り風呂が存在しており、それぞれのお風呂の建物に内鍵が付いています。2Fからお風呂の建物に行けるのですが、外に出る前に各風呂の木札がぶら下げられており、ぶら下がっている札が今入れる(空いている)お風呂の目印になります。お風呂に入る時はその札を持って、お風呂の建物に入って内鍵を掛け、お風呂が終わったら木札を元の場所に戻すやり方です。平日という事もあり、部屋全体の稼働率は50%くらいだったのと、ピークになり得そうな時間帯(7:00~9:00、17:00~20:00)を避けていたので、私がいくタイミングで全てどこかは空いていて入る事ができました。お風呂は24時間入れるようになっています。お昼頃の誰も入っていない時に清掃を行っているそうです。

 

 

お風呂の建物はリノベーションされていないようだったので、古い作りになっており、蜘蛛や小さい虫とかが苦手な人には少し怖いと感じるような作りになっています。(必ず虫に遭遇するというレベルではありません) 。古い建物がお好きな方には最高だと思います。お風呂は源泉100% 掛け流しで「岩風呂」「檜風呂」「陶器風呂」の3種類があります。「陶器風呂」は壺風呂のように1名が入るような小さいお風呂です。詳細は下記に宿の公式ホームページのリンクを貼っているので、そちらを見て頂ければと思います。

 

<宿の公式ホームページ>

kusatsusen.com

 

 

この宿の貸し切り風呂が今回の旅行の楽しみなのもあって、チェックイン後にすぐに貸し切り風呂にいきました。初回は人気だと勝手に感じた「檜風呂」に入りましたが、檜の匂いを感じながらの源泉100%は最高でした! ドライヤーは各お風呂の場所にはなく、自分の部屋に付いていました。お風呂の建物にドライヤーを置くと髪を乾かしている時間も他の人が入れないので、そのため置いていないのかもしれません。お風呂は熱い時とぬるめの時が存在します。時間帯でそうなるのか、入った人の感覚が短くなるとそうなるのか、掛け流しているお湯の量を時間帯で変えているのかは不明です。初回は私にはちょうど良い温度でした。

 

 

~散歩「西の河原公園」

 

部屋でゆっくりした後に、西の河原公園に湯畑とは違った大自然と温泉の川?を見にいきました。大自然の空気と温泉が流れる川から出てくる湯気を見ながらの散歩はとても癒されました。


<お昼過ぎの西の河原公園>

 

~温泉「御座之湯」

その後、また湯畑に戻ってきて草津三湯と呼ばれる有名な温泉の一つである「御座之湯」へ。御座之湯は室内のみに浴室がある所で、二つの浴室を日替わりで男女交代制にしているそうです。夕方にしか入った事がないですが、少し暗い浴室で人が少ない時に入ると広い室内で立ち上る湯気と照明がとても癒される感じになっています。貴重品については大きな荷物は100円の有料ロッカーが脱衣所の外(フロントの横)にあり、お財布や携帯は脱衣所に小さなロッカー(鞄とかは入らない)がありました。私はこういう場所では、ものを万が一でも捕られたりされたくないので、必ず有料ロッカーを使います。せっかくの旅行も万が一何か盗まれたりしたら、気分がかなり落ち込んでしまうので、貴重品管理は大切です!上着もお気に入りの大切な洋服なので貴重品ロッカーにいれます。(3湯とも大きい方の有料ロッカーには少し大きいリュック(成人男性の背中くらい)と洋服が入るような大きさでした)

 

 

<御座之湯の外観>

 

「3湯めぐりの手形」というのがあったので、3泊もあるし全部入ろうと今回はこの手形を購入して入りました。3湯入るのであれば入浴券をそれぞれで買うよりも安くなります。

<三湯めぐり手形>

 

<御座之湯とは>

gozanoyu.com

 

~湯畑周辺で晩御飯探しから宿~

その後、晩御飯を探しながらうろうろしながら、初めて草津に来た時に飲んだ地ビールがとても美味しかったので、部屋で飲もうとまずはビールを購入。「湯あがり涼風 」というものです。Amazonでも買えるようですが、送料が掛かるようです。

 

<お気に入りの地ビール 「湯あがり涼風 」>

 

<夜の湯畑>



その後、お団子を焼いていたのでそれを買って食べて、どこかのお店に入ろうとしましたが、何故か突然面倒になり、セブンイレブンでお弁当を買って、宿の部屋でお酒飲みながら晩御飯を食べました笑 セブンイレブンのお弁当美味しいなと思いつつ、せっかく来たんだし明日から晩御飯はお店で食べようと誓いつつ、宿の「陶器風呂」に入って就寝。一人だからこそ自分の気分で行動を変えられるのは一人旅行の良い所ですね。


<部屋で飲む地ビール>

 

 

この宿は部屋が暗証番号のみで開けられるようになっており、1日目は少し心配していましたが、部屋に入った後に内鍵と家に付いているドアが途中で空かなくなるやつ(チェーンだったり鉄の棒だったりするやつ)を全て掛けて寝ましたが、まだ少し警戒しつつ熟睡はできずでした(警戒しすぎ笑)2日目以降は熟睡しました。トイレが部屋についてないので、廊下の音とか気になる方は耳栓を持って行った方が熟睡できそうです。私は耳栓を2日目から装着しました。すごいうるさいわけではないです。

 

 

ちなみに私は「MOLDEX」という使い捨ての耳栓を使っています。「お試し8種エコパック ケース付」から自分の耳に合うものを探せるため、1個買って合わないから次を探すというような事を避ける事ができてこの中に合うものが見つかればお勧めの商品です。(この商品に出会うまで何回も買っては、自分に合わなくて捨ててを繰り返して耳栓を諦めていました。柔らかい素材なので寝ながらつけても耳が痛くなり難いと思います)

 

 

【二日目】

~宿で朝風呂と朝ご飯~

6:00に起きて、宿の「檜風呂」に入り、7:30から宿の朝食!釜の炊き込みご飯が朝食で出てくるプランにしたのですが、とても美味しかったです!味噌汁とお漬物もついていました。(7:30、8:00、8:30で食べる時間を事前に伝えて置いて、その時間にいくと食べられるものです)

 

<宿の宿泊プランに付いていた朝ごはん>

 

~食後の散歩 「湯畑」「西の河原公園」~

美味しいご飯を食べて旅行にきた感を味わいつつ、朝の湯畑と西の河原公園の様子を見に食後の散歩。2つとも朝は夕方とまた違って景色が広がっていて最高です!湯畑は足湯にも入りつつのんびりしました。

 

~温泉「大滝乃湯」とお昼ご飯~

宿に戻ってPC作業をちょっとやってから、貴重品系とタオルだけ持って次は草津三湯の「大滝乃湯」へ。1日目に購入した手形を使って入りました。大滝乃湯は脱衣所の外に小さなロッカー(鞄とかは入らない)があり、大きな貴重品ロッカーは脱衣所にありました。御座乃湯は初めて来ましたが、正直3湯の中で個人的に一番お勧めの温泉でした。室内にも大きめのお風呂があり、露天風呂は岩の壁を流れる小さな滝のようなものと紅葉の季節であれば、紅葉を一緒に見る事ができます。昼間に入るとこの滝のようなものを流れる温泉に光がキラキラ反射してとても綺麗でした。露天風呂から下の降りていくと「合わせ湯」の部屋があり、湯気の匂いをとても感じる事ができるような場所でした。「合わせ湯」は5段階ある段々熱いお風呂に移ってはいるものですが、私は3つ目から熱くては入れませんでした笑 合わせ湯の場所に、打たせ湯もあって、そこで滝修行のように人が少なければ無心になれるくらいリラックスできます。温泉にも看板がありますが、浴室の床がかなり滑りやすくなっているので、滑らないように超要注意です!! ちょっと油断すると滑ります。

 

<大滝乃湯の施設と合わせ湯の説明>

ohtakinoyu.com

 

お昼ご飯は大滝乃湯でご飯を食べれる場所があったので、そこで昼ご飯。「くま笹ざるうどん」と「ソースヒレかつ丼」がお勧めとネットで見ましたが、ソースヒレかつ丼が好きすぎてソースヒレかつ丼を選択。ソースヒレカツ丼 とても美味しかったです。間違いない選択でした。

 

<大滝乃湯の外観とソースヒレかつ丼>



 

~散歩から温泉 「西の河原温泉」~

また湯畑周辺を散歩しつつ、宿に戻ってPC作業。夕方から西の河原公園の近くにある3湯の「西の河原温泉」に行きました。「西の河原温泉」はドライヤー無し、身体を洗う場所無しの温泉になるため、綺麗好きな方や宿が遠い方は髪を濡らさないように注意が必要です。ここの貴重品ロッカーは脱衣所に入る前に小さいロッカーがあるのと、脱衣所の中に大きな貴重品ロッカーがあります。夜の「西の河原温泉」は周りの大自然はあまり楽しめませんでしたが、かなり広い露天風呂から出ている湯気が照明で照らされていて、2つの温泉とはまた違った良さがありました。奥の方に木(多分素材は檜)で出来た屋根がある場所があり、近づくと木の匂いを感じる事ができました。広い露天を色々移動してみて、様々な景色を見るのがお勧めです。(ここは日によって混浴もやっているそうです)

 

sainokawara.com

 

~晩御飯 「手打ちそば あおやま 湯畑店」~

 

温泉に入った後、晩御飯の場所を探してうろうろ。1日目も入ろうとした居酒屋さんが2日目も予約で満席の状態になっており、ここは夕食時予約しないと入れなそうだなと思いました。「水穂」というお店です。気になっている方は予約した方が良さそうです。

 

更にふらふらしていると美味しそうなお蕎麦屋さんを発見し、2日目の晩御飯はそこにしました。お勧めの舞茸天丼セットとビール、温泉卵を注文。温泉卵上手い!舞茸天丼上手い!ビール上手い!お蕎麦上手い!と大満足でした!大満足すぎて、ビール追加、生湯葉追加しましたが、それも美味しくて、また来たいと思うお店でした。とても落ち着いた雰囲気のお店で、コロナ感染対策も万全!


<「手打ちそば あおやま 湯畑店」メニュー、温泉卵、生湯葉、舞茸天丼セット>

 

~宿~

宿に帰り、少し部屋でゆっくりしてから、宿の「陶器風呂」に入って、早めの就寝。1日目よりもお風呂が熱く感じて、入れなかったのでめっちゃお湯を搔きまわして温度を下げました笑 宿の人に確認したところかけ流しの水量とかによって温度は変わるみたいです。頑張って掻きまわしたらなんとか入れました。

 

【三日目】

~宿で朝風呂と朝ご飯~

6:00に起きて、宿の「檜風呂」に入り、また美味しい炊き込みご飯の朝食。この時は熱くは感じましたが、少しお湯を掻きまわすくらいで入れるレベルでした。

 

 

~散歩 湯畑周辺で足湯、温泉「大滝乃湯」~

朝食後に湯畑を散歩して足湯してから、9:00にまた「大滝乃湯」へ。平日の午前中の早い時間は空いてるようで、人が少なくゆっくり寛ぐ事ができました。(合わせ湯の1段階目と打たせ湯と露天風呂が本当に最高です)

 

~散歩とカフェ 「カフェ キャトルフレール」~

「大滝乃湯」の後にまた湯畑方面に戻り、ちょっと気になっていた湯畑の坂の下にある喫茶店へ。アイスロイヤルミルクティーが好きで色んなお店でアイスロイヤルミルクティーを飲むのですが、ここのアイスロイヤルミルクティー美味しかったです。値段もお手軽で量も結構入っていました!空いている時間に行った方が良いそうです。私が行ったときは私一人でした。

 

 

 

~お昼ご飯  洋食屋「どんぐり」~

お土産やらを買って宿に戻ってPC作業して、宿の近くにある洋食屋さんの「どんぐり」へ。OPEN時間直後に行きましたが、既にお客さんもそこそこ入っており、自分が入った後は待ち列ができていました。待ちたくない人は早めに行った方が良さそうです。

 

ここではお店の名前である「どんぐり」が料理名に入っている「どんぐり風ハンバーグ」を注文。チーズが乗ったハンバーグですが、ハンバーグソースが洋食屋さんならではの美味しいソースでここも来てよかったと思いました。


<どんぐりの「どんぐり風ハンバーグ」とライス(単品)>

 

~宿で休憩~

その後、また宿に戻りPC作業して宿の「岩風呂」に入ってみました。これで3種類の貸し切り風呂を制覇。「岩風呂」は開放感が一番あったお風呂でした。この時はちょっとぬるいかなと思うような温度でした。ゆっくり入れるので私は好きな温度。

 

 

~晩御飯 居酒屋「キッチン笑りぃ」から宿に帰りPC作業して就寝~

その後は15:00くらいから居酒屋に入って、早い晩御飯にしました。16:30くらいまで多分呑んでましたが、ほぼ一人の時間が多く、貸し切り状態でした。焼き鳥や1日限定5食と書いてあった馬刺しユッケとビールを堪能し、湯畑周辺でお土産を買って、宿に戻り、PC作業して、「陶器風呂」に入ってまた早めに就寝。1Fのフロントにはコーヒーメーカーと水が常備されており、PC作業する時は結構コーヒーを頂いてました。

 

 

【四日目】

~宿で朝風呂と朝ご飯~

6:00に起きて朝風呂「岩風呂」に入って、また朝食で炊き込みご飯を食べてそのままチェックアウト。この時の「岩風呂」は熱すぎて、5分くらい湯を掻きまわし続けても私は熱くては入れませんでした。しぶしぶ部屋に戻ろうとした所「陶器風呂」が開いていたので、そこも熱かったですが少し湯を掻きましたら入れました。エントランスにグループで来ている人が話していましたが、「あの熱いのがいいのよ。草津は」という人と「でも熱すぎるよー」という人がいました。人によって好みの温度が変わるので難しいですが、熱いのが苦手な方は髪を洗った後に入ろうとして、熱すぎては入れないと身体を冷やしてしまうため、体や髪を洗う前に入れそうか熱さチェックした方がよいかなと思いました。

 

~バスターミナルでバスと電車の券を購入後、お土産購入と足湯~

湯畑周辺の温泉まんじゅうで有名な「本家ちちや」で温泉まんじゅうを購入し、草津バスターミナルで長野原草津口駅に向かいました。次のバスが9:20発という事で1時間程暇でしたので、湯畑に戻って足湯と湯畑の風景を堪能して帰路に着きました。特急電車は利用しないで帰りましたが、平日で電車は空いており、ゆっくり座る事ができました。長時間座り過ぎてお尻が最後の方は痛くなりましたが笑

 

www.honke-chichiya.com

 

【まとめ】

振り返ってみると「温泉、散歩、食事、PC作業、寝る」の繰り返しのような4日間でしたが、ずっと忙しかった日々を忘れてゆっくりする事ができる非日常的な生活を味わう事ができて、1日目に「一人で3泊は長かったかな?」「3泊楽しめるだろうか?」と思いましたが、ゆっくりしまくる目的としては3泊でよかったと思います。(温泉に入っていると一日があっという間に過ぎていきます) 

 

私は頭や顏に脂漏性皮膚炎のような症状(白い膜ができてぽろぽろ落ちてくる)が10年くらい前から続いており、薬や高額な漢方での治療を試してきましたが、寝不足や食べ過ぎ&飲みすぎ、カップラーメン等を食べると症状が出るのがいまだに治っていません。草津温泉は皮膚病に良いと聞いていましたが、温泉に入っているうちに症状が出る顔の部分が赤く張れてきて、三日目には日焼け後のような白い皮膚の皮がぽろぽろと落ちていくようになりました。張れやぽろぽろと落ちている箇所が症状が出ていた場所だけなので、殺菌されて症状が良くなる前兆?と現在経過観察中です。どうなったか数か月後に結果を更新しようと思います。皮膚が弱い人は入る温泉や入る時間には気を付けた方が良いです。

 

(2022年11月末追記)

肌荒れの症状は4日間後には収まりましたが、脂漏性皮膚炎のような症状は残念ながら治りませんでした、、

 

~結論~

草津温泉は温泉好きであれば、男一人でも3泊十分楽しめる

〇温泉がメンテナンスしている日があるので、自分が行きたい日にメンテナンス予定がないかは公式サイトでチェック!絶対いきたいお店あるのならお店もチェック!

〇温泉に入る際、貴重品管理をしっかりと!ロッカーの壁際にスマフォが隠れる等全部取り出したと思っても、取り出し漏れが起きたりするので指刺し確認!

〇宿の貸し切り風呂は事前に温度をチェック!扱ったら掻きまわして冷ます!

〇温泉は入りすぎ注意!草津のサイトでは一日3回ぐらいが無難の記載有。自分の肌の様子を観察!

〇本家 ちちやの温泉まんじゅうはとても美味しいけど、生もので日持ちしないのでお土産にする場合は注意!


<草津温泉についてや正しい入浴方法>

www.kusatsu-onsen.ne.jp